売りスレ支配者層くん

売りスレ支配者層くんとは、彼自身がそうなのではなく
彼が戦ってる見えない敵のことである。彼は一体何と戦ってるんだ。

【概要】
 売りスレ民には好き嫌い・価値観の似た大多数層がおり、何だかんだで強い影響力を持つ。
数の多さはパワーであり、売りスレの空気もそれに染められることが多い。もちろん管理人もその一人である。
そんな事実を嫌がる売りスレの新参であろうと思われる人間がある時から「売りスレの支配者層」呼びし
敵視することが目立つことになった。そのうち少数層に対するヘイトスピーチだ!とか言い出しそうだなコイツ

 ちなみに何故そのように趣向の共通した人間が集まり、大多数層になるかというと
特別な理由なんてない。ただアニヲタを長くやってれば自然とそうなるのである。
何年もアニヲタをやっててもそうならない人もいるかもしれないが、数の比率は少なくなる。
そういう環境が嫌なら自分と同じマイノリティーな性癖の集まるところを探して定住することを勧める。
 
 ちなみに典型的な趣向・価値観を持った売りスレ民を大雑把に説明すると

・百合豚でありハーレム厨である。サブカプや女向けや一般向けは基本苦手である。キモヲタである。
・ノンストレス物が好きだが物語性やカタルシスは求める。欲張りである。
・キャラデザのいい百合豚向けアニメに甘い。面食いである。
・男としての性欲は衰えないので、媚びやポルは素直に評価する。今晩のオカズである。
・オリアニに何度裏切られても何だかんだで期待してしまう。一途である。
・好きなアニメの尼ランの上がりでイキるタイミングは勝利が確定してからである。慎重である。
・なので好きなアニメがまだ強くない時はあまり持ち上げない。当然である。
・放送前の宣伝のうざいアニメには嫌悪感を覚える。そいつが売れたら内心不愉快になる。我慢である。
・あまり宣伝されず、影が薄い中でだんだん強くなって売れるサクセスストーリーアニメを好む。王道である。
・当時の自分らを熱くさせた昔の大ヒットアニメに対する敬意は忘れない。忠臣である。

 まあ主にこんな感じか。これに該当しない人は残念ながら少数派層のマイノリティーであり
売りスレにおいて居心地悪く感じてしまうかもしれない。大人しくこっちに来いよ



  • 最終更新:2019-07-11 22:35:26

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